アメリカ海兵隊の組織の特徴を一言で言うと「超現場主義」だ。
海兵隊は軍隊の中で最も早く戦地に乗り込む。状況が読めない、状況が刻々と変化する、そう
いった中で複雑にして困難な任務を遂行する。アメリカ海兵隊組織のミッションとは「どのよう状況、変化のもとにあっても確実に成果を挙げること」である。そこにはそのための組織管理の手法が存在する。
1.仕事の目的は指示するが、やり方は支持せず部下に任せる
2.現場で判断できる権限を与える
3.計画は単純にし、変更しやすくするなどだ。
めまぐるしい状況変化に対応するために求められるスピードと柔軟性を重視した組織づくり、現場が「考えて」、上からの指示・命令を待つことなく現場で「動く」組織だ。
– アメリカ海兵隊の組織 | HRインスティテュート (via tez600) (via fukumatsu) (via oosawatechnica)2010-03-31 (via gkojay) (via takaakik) (via petapeta) (via theemitter) (via shinozw) Via Yusuke Shinozawa's tumblr
五十六世紀人たちのしゃべる言葉は、長い場合は猛烈にはやかった。――まるで昆虫の翅音のようにしかきこえない。一つ一つの単語をゆっくりきかせてもらうと、その中には二十一世紀の言葉が、猛烈に簡略化され変形されて、かすかな痕跡をのこしていることがわかるが、とてもききとれたものではない。その上、彼らの言語系の中には、数式や数字の概念が、たくさんとりいれられていて、とてもついていけたものではなかった。――日常の会話は、まったく静粛で、言葉すくなかった。というよりは、大脳前頭葉が二十一世紀人にくらべて極度に発達した彼らは、ほんの短い、間投詞のような言葉を投げかけあうだけで、ほとんどの意味が通じてしまうらしかった。しかし、長い議論になると、鳥のさえずりのような、せせらぎのようなせわしない声があたりにみちた。――彼が発見しておどろいたのは、五十六世紀人たちは、会話が熱をおびてくると、しばしば二人ないしそれ以上の人たちが、同時にしゃべりまくるということだった。最初はそれが受け答えになっているのかと思ったが、そうではないらしく、めいめいの人間は、相手のいっていることなどきかず、猛烈なスピードで自分の考えをしゃべりつづけ、相手のしゃべりつづけている話のうち、ほんの一つ二つの単語なりフレーズなりで、なにかこちらが展開している思考にヒントとなるようなものがあれば、それが相手方の展開している思考系列のなかで、どういう順序、または意味で組みこまれているかということとは関係なく、それをこちらの思考の流れにとりいれて、また新たな方向へ、自分の考えを展開していくらしかった。――つまり、彼らの議論とは、めいめいが相互に情報発信源になってのべつ発振し、何かめいめいにとってそのなかで、瞬間的に共鳴する情報だけがコミュニケートすればいいのであって、相手の考えを全面的[#「全面的」に傍点]に理解する必要はなかったのだ。にもかかわらず、そのやり方は、相互に共鳴し、コミュニケートする情報が、ある確率[#「確率」に傍点]でもって整理されていくことによって、りっぱに――むしろいちいち言葉の厳密さをたしかめて、煉瓦《れんが》のように論理を構築していく古いやり方より、よっぽど効率よく――相互の思考を進展させ、同時にめいめいがちがった側面において、新しい問題に達することによって、ひろがりを深めていくのだった。
– 小松左京『神への長い道』 (via tokada) Via intermediated秋の『』さんは、想像していたよりもずっとかわいらしい外見の方でした。
あのような場所でお見かけしなければ、多くの人はその正体に気づかないでしょう。
一方みさいるPは、細身でメガネをかけたおとなしい風貌で、見た目だけだとあまり目立つ雰囲気ではありませんでした。
しかしこの二人の内に秘めた狂気は凄まじいものがありました。
芸術家、マッド、クレイジー、ギーク、変態、……ああ、私の語彙では表現しきれません。
とにかくパワーとかエネルギーがすごいです。
シリコンバレーの美談で、飛行機で隣に座った富豪に何十万ドル投資してもらったとかそんな話がありますが、投資された側の人もこんなオーラを放っていたに違いありません。
秋の『』さんより服を作るのがうまい人は多分いるでしょうし、みさいるPより数段優れたロボットを作れる人もいるでしょう。
しかし、狂気という点において彼らに勝てる人がどれだけいるでしょうか。熱意があるとかそんなチャチなものではありません。狂気です。
私も技術者の端くれとして日々勉強してはいますが、今日ハッキリとわかりました。
私に足りないのは知識でも技術でもなく、この狂気なのだと。
この狂気こそが、自分の成長させる強さになるのだと。
得られるかどうかわかりません。
これこそ才能という気がします。
私のような凡人には一生手に入らないものかもしれません。
それでも欲してみようと思います。
いや、Rubyを取り巻く皆さんの生活まで終われとは言ってないですからね。終わってみるべきなのはRubyのコア部分の開発。
1) 百年の大計の欠如
